「お墓の掃除ってどうすればいいの?」「名古屋市は気候の影響で汚れやすい?」など、墓石のお手入れに関する相談をよくいただきます。
今回は、石材店が実際に行っている方法をベースに、家庭でもできる墓石の正しい掃除方法を分かりやすくまとめました。
霊園や墓地で作業するときに役立つポイントも含めていますので、ぜひ参考にしてください。
墓石は屋外にあるため、雨風・砂埃・苔・水垢など、さまざまな汚れが付着します。
特に名古屋市など湿度の高い地域では、苔の繁殖が早いこともあります。
ただし、誤った掃除方法を行うと石を傷つけてしまい、逆に劣化を早めることも。
正しい知識を身につけておくことが大切です。
■ 用意する掃除道具
まずは基本の掃除道具を揃えましょう。どれも自宅にあるものでOKです。
・柔らかいスポンジ(研磨剤なし)
・バケツ
・たっぷりの水
・やわらかいブラシ(細かい部分用)
・マイクロファイバーのタオルや雑巾
※ワイヤーブラシや研磨剤入りスポンジは石に傷が付きますので使わないでください。

■ 基本の掃除ステップ
1. まずは「水洗い」から
墓石表面についたホコリや砂を、水でしっかり流します。
砂が付いたまま擦ると、細かい傷の原因になります。
2. 柔らかいスポンジで優しく洗う
ゴシゴシ擦らず、“なで洗い”が基本です。
洗剤は白い輪ジミや劣化の原因になるので基本的に使いません。
3. 彫刻部分はブラシで
名前や家紋の彫刻部分は汚れが溜まりやすい場所です。
ブラシを使って優しく汚れをかき出しましょう。
4. 水でしっかり流す
5. 最後は「乾拭き」
マイクロファイバーのタオルでしっかり拭き上げて仕上げます。
水気を残したままにすると、水垢やカビの原因に。
■ 苔(こけ)対策のポイント
名古屋市の霊園や墓地は湿気が多い場所もあり、苔は非常に付きやすい汚れです。
苔は水をかけながらブラシで優しくこすり落とします。
どうしても落ちにくい場合は石材店に相談しましょう。
特に、名古屋市で多く使われる白御影石は水垢が目立ちやすいため、定期的な手入れがポイントです。
■ 年に1〜2回の「プロメンテナンス」もおすすめ
どれだけ丁寧に掃除しても、長年の汚れや深いシミは家庭では落としきれません。
石材の種類によっては専門の機材でしか対応できない汚れもあります。
「最近汚れが落ちにくい」
「欠けやヒビが気になる」
という場合は石材店に相談すると、状態に合わせたプロのクリーニングやメンテナンスを行ってくれます。
墓石の掃除は、基本を押さえれば誰でも正しく行えます。
大切なのは “強く擦らず、水をたっぷり使う” ということ。
名古屋市のように気候変化が大きい地域では、定期メンテナンスがとても重要です。
お墓がきれいになると、訪れる家族の気分も自然と明るくなります。
ぜひ今回の方法を参考にして、お墓参りの時間をより心地よいものにしてくださいね。
また、お墓に足を運ぶのが困難な方は、石高石材販売の「お墓参り代行サービス」をぜひ、ご活用下さい。
お墓参り代行サービスでは、お墓のお掃除、草むしり、供花、またお客様に代わってお線香を立ててお参りもさせていただきます。
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