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お墓の見えないところに寒さ対策がしてあります

もうすぐ節分ですが一年のうちで2月頃の時期がいちばん寒い時期です。最低気温がマイナスになる日も少なくありません。
寒くて乾燥するとインフルエンザも流行してあまりいい時期ではないかもしれませんね。
私たちの石材業界も寒い時期はあまり工事が動きません。もちろんお客様もいちばん少ないです。暖かくなるとお客様も動きだすので今は当社も冬眠といったところでしょうか。(笑)

さて名古屋市は近年あまり雪が降る事が少なくなったような気もしますがやはり温暖化の影響なのでしょうか。10年くらい前までは毎年どこかでまとまった雪が必ず降っていましたが、
ここ数年はそういうこともあまりありません。寒い朝は霜柱が張っていましたがそれもあまり見かけなくなりました。

何が言いたいかと申しますと寒さとお墓の劣化はじつは大きく関係しているのです。当社の墓石には寒さにより劣化を防ぐ見えないところに対策が施してあるのです。
お花立てが割れてしまったというご相談をしばしばお聞きしますが、割れてしまうのには大きな原因があるのです。

花立てが割れてる写真20190127

通常、花立は穴がくり抜いてあり、そこに金具の花筒を挿して金具花筒に水を入れて花をお供えするのです。
どうしても雨水などは金具と石の隙間から石の花立穴に水が流れ込んでしまうのです。

花立てと金具の隙間写真20190127

中に溜まった水が冬場の寒い時期になるとそれが凍ります。凍った時に氷が膨張するのです。それらを年数とともに繰り返していると
やがて石に亀裂が入りそこから割れてしまうのです。もちろん破損の原因のすべてがこれというわけではありませんが、
もっとも多いのはこういった原因が多いのです。
花立ての石の割れを防ぐためには原因を取り除いてあげればよいのです。つまりは中に水が溜まらないように工夫をすればよいのです。
すべての石材店さんがみんなやっているわけではないですが、当社の花立は見えないところに工夫を施しております。

花立て裏の水抜き穴20190127

花立ての裏側にあることが多いのですが、水抜き穴が空けてあります。
花立てに入った水は裏の水抜き穴から流れ出ていくので中には常に水が溜まらない状態が保たれているのです。
これによって花立が割れないように工夫が施してあるので安心です。
見えないところにこだわるからこそ、使いやすいお墓であり代々受け継いで使えるものなのです。

もし花立が割れてしまっている、あるいは水抜き穴が無いなどのお困りごとがあればぜひ当社までご依頼下さい。

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